適性検査
公立中高一貫校(倉敷天城中など)の受検では、
いわゆる教科のテストではなく、「適性検査」と呼ばれる思考力・読解力・表現力を問う問題が出題されます。
「塾ではパソコンを使って問題を解いていると聞くけれど、家庭では難しいのでは?」
という声もよく聞きますが、実は無料で使える良質なサイトがいくつもあります。
今回は、体験学習でも実際に使える、問題と解答が掲載されている無料サイトをご紹介します。
■公式過去問が1番確実
公立中高一貫校の適性検査は、
各都道府県や学校が 過去問題・解答例を公式に公開 しています。
これらは
実際の入試問題と同じ形式
問題・解答・解答例(書き方の見本)まで掲載
無料で閲覧・ダウンロード可能
という点で、家庭学習にも体験学習にも最適です。
岡山県教育委員会の公式ページでは、
県立中学校・中等教育学校の適性検査問題と正答例が公開されています。
適性検査Ⅰ・Ⅱの問題
正答・正答例
複数年度分掲載
👉 倉敷天城中を目指す場合、最優先で見ておきたいページです。
適性検査は「考え方」が共通しているため、他県の問題も十分に練習になります。
例
東京都立中高一貫校(小石川中など)
横浜市立南高等学校附属中
長野県・愛知県の公立中高一貫校
これらの学校も、
問題・解答例・評価の観点を公式サイトで公開しています。
文章量の多い問題、資料を読み取る問題、理由を書く記述問題など、
幅広いタイプに触れることができます。
「むぎっ子広場」など、
適性検査型の練習問題を無料で公開している教育サイトもあります。
過去問そのものではない
ただし、思考力・読解力・記述力の練習に向いている
初めて適性検査に触れるお子さんにも使いやすい
体験学習では「まず考える楽しさを知る」目的で使うのもおすすめです。
■ まとめ
大手進学塾で行われているような
「パソコンを使った適性検査対策」は、
無料の公式サイトを活用することで家庭や体験学習でも十分に可能です。
大切なのは
難しい問題を解くこと
点数を取ること
ではなく、
「資料を読み、考え、自分の言葉で表現する経験」を積むことです。
適性検査の学習が「特別なものではない」
ということを感じてもらえればと思います。
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